こんにちは、アーティアップ✨です。
今回は勉強したことの記録メモの記事になります📝
以前、こんなことに悩ませれていた時期がありました。

気づいたら突然そんなことになっていたので💦 鏡の前で何度も自分の顔を見直していました。すごく自信もなくなっていく日々が続いて.. 正直、辛かった..😣

どうして❗️❓
どうしてーー.. ❗️なんとかしたい.. なんとかしなきゃぁ❗️
📚と思い、いろいろ調べ勉強をして実践もしていくうちに、現在はほとんどなくなってホッとしていますが、同じような悩みを持っている人もたくさんいるのでは❓と思い、同じように少しホッとしてもらえたらと思います🍀
あくまで個人的に勉強したことなので、全ての人にあてはまるかは分からないけれど、赤ら顔で悩んでいる人・お肌のケアに力を入れている人にも参考にしてもらえると嬉しいです🙂
Contents
そもそも赤ら顔って『何でなるの❓』なに❓
わたしが部分的に悩まされていた『赤ら顔の原因』っていったい何なんだろう 。
・°°・(>_<)・°°・。
それは
その主な原因は『過剰な毛細血管の量』
でした。
そもそも、赤ら顔は毛細血管が『拡張』したり、『必要以上に新しい毛細血管ができる』ことで起こる現象。
他にも
🔹間違ったスキンケア
🔹肌が薄くなっている
🔹皮脂が過剰に分泌されている
🔹ステロイド剤やその他の薬剤を長く使っていることによる副作用
🔹アルコール・ニキビ・かぶれ・アレルギー・日焼け
などが考えられるとゆうことで、自分での判断がなかなか難しい.. (´· ·`)
なので、2週間以上つづくようなら、早いめに皮膚科に相談するのがいいと思います。
といいながら、わたしはそんなことも知らなかったので、自分でなんとかできる方法でずっと模索していました😅
もっと早くに知っていれば、もっと早く治せていたのかもヽ(;▽;)ノ
赤ら顔の『メカニズム』
肌の下には血液があります。
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そして毛細血管が張り巡らせれています。
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📖血液とゆうのは『拡張』と『収縮』をくり返すことで流れていて、毛細血管も『拡張』と『収縮』をくりかえして、肌表面の温度調整をしてくれています。
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🌀血液が『拡張』すると血流が増えるわけなんですが、何らかの原因で『拡張したまま』になると血流が増えて、表面から見たときにそれが透けて顔が赤く見えてしまいます(*´ー`*)
これを知った時、えっ”❗️ちょっと怖いっ.. と思った自分もいましたが、自分でできる解決策、下記にのせています😉
大きく分けて『3つの種類』がある
🔷①過激なケア
ピーリングのやりすぎ・マッサージのしすぎ
強い刺激の化粧品によって、皮膚が削れて薄くなっている
🔷②脂漏性皮膚炎
ニキビ・乾燥・アレルギーなどで、顔の皮膚が炎症を起こしてしまっている
🔷③毛細血管拡張症
小鼻、頬の周り付近は毛細血管が密集しているところ
なので少し血管が広がっただけで、赤みが出やすい、皮膚の薄いタイプの人
他にも原因は、あったりしますが、緊張やストレスで起こる一時的なものは、時間が経てば自然におさまっていくので、そんなに気にすることはないようです🙂
余談で、
わたしは環境が暑くなると、よく部分的な赤ら顔がさらに目出っていたので、自分の中では今思えば、②か③かなと思います😌/
💡赤ら顔・ストップ❗️『ケア方法』
⭕️とにかく「さわらない」「こすらない」「刺激しない」
自分の中で良い化粧水やスキンケアに変えたり、いろいろしていましたが、 何か良いことをしよう❗️とゆうことが、逆に刺激になって逆効果になることもあります。
なので余談ですが、⭐️日常生活ですぐ出来ることとして
🏠わたしの場合は、出来るだけ自然なもので低刺激のスキンケア・メイクを選ぶようにしていました🍀。そして洗顔時のお湯の温度もぬるま湯にして、タオルも顔をゴシゴシふかない。タオルの刺激も気をつけるようにしていました😌
⭕️食べ物なら「セラミド」・ストレスも解消しよう❗️
『食べること』で、赤ら顔の人の肌の『乾燥・敏感・薄くなっている可能性』をおさえてくれる方法💝があって、紹介したいと思います。わたしは手取り早かったので、これらをまず取り入れました。
今日からでも試せます⭐️
💡まずは、丈夫な肌作りには良質な『たんぱく質』を欠かさずに、肌の内側からの潤いや弾力を作る『セラミドを含む食べ物』をとる。
参考:皮膚科・内科医:友利新先生より
💞それらは、こちら💞
✨ひじき
✨ワカメ
✨黒豆
✨こんにゃく
あと、自律神経の乱れも赤ら顔の原因のひとつなので、できるだけストレスを溜めないように心がけるとゆうことも大事になってきます🙂
わたしの場合、とはゆうものの、どうしてもストレスがたまってしまう.. (ー ー;) とゆう時には、決まった時間に就寝、🛌『よく眠る』をプラスしていました💤
✨また赤ら顔を抑える成分とゆうのもあって✨
それがこちら👇
⭐️ビタミンC誘導体:
皮膚の炎症による赤みを抑える。
熱を持った赤みは医師に相談がいい。
⭐️トコフェロール:
活性酸素を除去して、炎症を抑える作用が期待できる。
ニキビのような赤みに有効。
⭐️セラミド:
ヒリヒリするような赤みの時は、医師に相談して低刺激の保湿は不可欠。
参考:皮膚科・内科医:友利新先生より
⭕️なかなか改善されないなら『美容医療』で相談しよう
なかなか改善されない赤ら顔には、美容皮膚科での治療をするのもいいと思います。
ずーーっと悩んでいる状態が続くならば、こういった方法もあります。
専門医に相談することで、得られる安心は確実です。 だって専門の先生なんだもの。詳しいことは、先生と相談してみてくださいね。
👇(╹◡╹)👇ご参考までに📖
⭐️レーザー:
赤い色素に反応するレーザーを使用することで、確実に赤ら顔を治療することができます。
施術は1回10分程度と簡単だけれども、複数回の施術が必要。
重度の場合は皮膚科の治療で、保険が適用になる場合もあります。
⭐️光治療:
赤ら顔だけでなく、茶色いシミなど、異なる色素の悩みにも効果があって、同時にいろいろなケアをしたい人にも◎
レーザーよりも肌への負担が少なくて、比較的痛みが軽い。
治療後すぐにメイクも可能。
*もしも*:
原因不明で長引く赤ら顔は、皮膚炎だけではなくて、内科系の問題がある場合も考えられるので、医師に相談した方が安心です。
参考:皮膚科・内科医:友利新先生より
とゆうわけで今回は「赤ら顔」の改善方法についてのメモ記事でした☺️
まずは肌トラブルのない、健やかなお肌を目指す💖
ぜひ自信喪失せずに、まずは自分で出来ることから、栄養のある『食べ物』なんかから選んで始めてみるのがいいかもしれません。
*:·✽·: 肌を大事に育てていこう *:·✽·:
そして素肌に自信を持っていくっ❣
1uP✨
ぜひしてもらえれるように、少しでも参考になったら嬉しいです(୨୧•͈ᴗ•͈)◞
最後まで読んでいただいてありがとうございましたぁ <(_ _)>
✨いい一日をお過ごしください✨
なぜか❓突然❗️
⚡️お鼻周り、おでこの一部分が、部分的に赤い..
どうやったら治せるの❓
正しいケア・改善したい❗️